前回より 朝、 天気予報では晴れる予報であったが、厚い雲が山にかかっている。 「ビーナスライン・・・どうですかねぇ・・・」 ホテルのフロントマンも心配してくれた。 松本からヘアピンをいくつも走り一気に標高を上げる。 途中、怪しい雲行きになったり…
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