始動性の改善を考えてみた【LED編】
●バッテリーの弱り
●寒い冬
●中途半端に走ってエンジンは温まったが充電されてないような時→スベリ
●寒い冬
●中途半端に走ってエンジンは温まったが充電されてないような時→スベリ
...というようなときにどうやらトドメをさされるようだ。
バッテリーをフル充電した後だと問題なくクランキングできるのに。
バッテリーをフル充電した後だと問題なくクランキングできるのに。
発電はちゃんとしているようだ。
アイドリングだと12~13.8Vぐらいか。
これが信号待ちでブレーキを踏むと見る見る11V付近を表示。
ライトONでウィンカーとブレーキを同時に点灯すると10Vを下回ってしまう。
シロウト考えだが、
ランプ類のLED化→消費電力減少→蓄電量増大→始動性改善
てな具合にならないか?
アイドリングだと12~13.8Vぐらいか。
これが信号待ちでブレーキを踏むと見る見る11V付近を表示。
ライトONでウィンカーとブレーキを同時に点灯すると10Vを下回ってしまう。
シロウト考えだが、
ランプ類のLED化→消費電力減少→蓄電量増大→始動性改善
てな具合にならないか?
しかし、いい値段してる。
高価だし、初めてなんでとりあえず使用頻度の高いストップランプ用と
エンジン始動時に点いているニュートラルランプを交換してみることに。
購入したのはストップランプ用でナンバー灯もくっついているタイプ。
色はレンズと同色の方が波長の関係で明るく見えるとの説明で、REDをチョイス。
ナンバー側は白いLEDが下向きについている。
ニュートラルランプに使えるLEDは数種類あって、
光が直進するタイプと拡散するタイプがあったのだが、
どうせなら明るい方がいいと、直進タイプをチョイスした。
エンジン始動時に点いているニュートラルランプを交換してみることに。
購入したのはストップランプ用でナンバー灯もくっついているタイプ。
色はレンズと同色の方が波長の関係で明るく見えるとの説明で、REDをチョイス。
ナンバー側は白いLEDが下向きについている。
ニュートラルランプに使えるLEDは数種類あって、
光が直進するタイプと拡散するタイプがあったのだが、
どうせなら明るい方がいいと、直進タイプをチョイスした。
交換は電球の交換と全く同じで簡単だ。
さてどんな光を灯すのか。イザ、イザ。
「イヤーン! ニュートラルまぶしすぎ!」
うーん、やっぱり拡散タイプにしたほうが良いみたいだ。
直視できない。
ストップランプは...
写真は裸だが、レンズを付けた状態だと意外にも違和感はない。
ナンバー灯は電球の暖かい色ではなくクールな白となる。
さてどんな光を灯すのか。イザ、イザ。
「イヤーン! ニュートラルまぶしすぎ!」
うーん、やっぱり拡散タイプにしたほうが良いみたいだ。
直視できない。
ストップランプは...
写真は裸だが、レンズを付けた状態だと意外にも違和感はない。
ナンバー灯は電球の暖かい色ではなくクールな白となる。
今日は雨だった為、本当の狙いの電圧降下は確認できずじまいだったが、
これが良ければウインカーも交換してみよう。
これが良ければウインカーも交換してみよう。