始動性の改善を考えてみた【アーシングや~めた】
セルモータはすこぶる調子がいい。
例のセルモータ直結アーシング(?)はなかなか良いアイデアだと思っていたのだが、
効果を比較する為にアース線を外しっぱなしにしていても一発でエンジンがかかるので、
外すことに決めた。
例のセルモータ直結アーシング(?)はなかなか良いアイデアだと思っていたのだが、
効果を比較する為にアース線を外しっぱなしにしていても一発でエンジンがかかるので、
外すことに決めた。
ターミナルプレートを2本線仕様で新たに製作。
3本
2本
3本
2本
とりあえず重量測定
純正アース線 短24g+長48g=72g
今回取付アース線 短22g+長52g+ターミナルプレートボルト付28g=102g
純正アース線 短24g+長48g=72g
今回取付アース線 短22g+長52g+ターミナルプレートボルト付28g=102g
結局のところ、やったことと言えばセルモータの分解清掃(ベアリング、ブラシも交換)
とプラス側ケーブルの太さUP、それからアース線を製作交換(太さそのまま)にしただけ。
おまえコレじゃただの 「CB-F レストア日記」じゃないか! と怒られそうだが、
やる前と後ではセルモータが確実に軽やかに回るのだ。
とプラス側ケーブルの太さUP、それからアース線を製作交換(太さそのまま)にしただけ。
おまえコレじゃただの 「CB-F レストア日記」じゃないか! と怒られそうだが、
やる前と後ではセルモータが確実に軽やかに回るのだ。
大金叩いてハデなチューンUPもいいが、ジミだがマメな消耗品交換で快調、快調。